姐妹會

日本姐妹會

本會與日本鹿耳島南薩土地改良区於1983年締結姐妹會,透過締結姐妹會,來促進兩地水利文化推動與工作技術交流,增進友誼,交換彼此之間業務發展經驗。

桃園農田水利会は1983を年に日本路鹿兒島の南薩土地改良区と姊妹会締結しました姊妹会の締結を通じて二つ地域の水利文化 と業務 技術を交流 するとともに、両囯の友誼を深め、相互に事業發展の経驗を江アすることがべきました。

[南薩土地改良区]

南薩地區的農業,過去是在以火山灰層為主的不良土壤及長期水源缺乏等嚴苛的環境下耕作。在昭和30年代(西元1955),藉由火山灰層的排水施工,不良土壤的問題已獲解決。之後,在昭和45年(西元1970),開始實施國營灌溉排水事業。到了昭和48年(西元1973),為了維持事業的營運管理,因而設立了南薩土地改良區。

南薩の地域農業は、 コラに代表される不良土壌や慢性的な水不足など厳しい自然条件で営まれていました。 昭和30年代には、 コラ排除事業により、 不良土壌の問題は解決されました。 次に水対策として、 昭和45年に国営かんがい排水事業が施工され、 昭和48年に事業完成後の維持管理を目的として南薩 土地改良区が設立認可されました。

[事業內容]

其他農業用地的保全,
利用必要的設施來維護管理,
為了進行這些活動所需的經費,
必須向會員徵收費用,
以非營利的方式運營。

その他農用地の保全 または利用上必要な施設の維護管理を行いますこはらの活動のための費用は 組合會員の方々より徵收し非營利で運營しています。